甎仏(読み)せんぶつ

精選版 日本国語大辞典 「甎仏」の意味・読み・例文・類語

せん‐ぶつ【甎仏・塼仏】

  1. 〘 名詞 〙 素焼きの甎(かわら)仏像をあらわしたもの。中国六朝時代から唐にかけて盛んに行なわれ、日本では、白鳳天平時代に盛行した。奈良山田寺跡、橘寺、紀寺出土のものが特に有名。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 かわら 名詞

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む