生い更わる(読み)おいかわる

精選版 日本国語大辞典 「生い更わる」の意味・読み・例文・類語

おい‐かわ・るおひかはる【生更】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 一度生えたものが落ちたり枯れたりしたあと、さらに新しいものが生える。代わって生える。生えかわる。おい返る。
    1. [初出の実例]「少女(をとめ)らが後のしるしと黄楊小櫛(つげをぐし)生更(おひかは)り生ひてなびきけらしも」(出典万葉集(8C後)一九・四二一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む