生き廻る(読み)イキメグル

デジタル大辞泉 「生き廻る」の意味・読み・例文・類語

いき‐めぐ・る【生き×廻る】

[動ラ四]生き長らえる。
「なまじひに―・りて世間を思ひ侘びて」〈今昔・四・一七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「生き廻る」の意味・読み・例文・類語

いき‐めぐ・る【生廻】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 生きてながくこの世にいる。ともかくも生きながらえる。生存する。
    1. [初出の実例]「生廻(いきめぐり)て御(おはし)まさむずる者とな思し不食(めし)そ」(出典今昔物語集(1120頃か)二九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む