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生し ナシ

デジタル大辞泉の解説

なし【生し】

《動詞「な(生)す」の連用形から》産むこと。
「父母が―のまにまに箸(はし)向かふ弟(おと)の命は」〈・一八〇四〉

なま・し【生し】

[形シク]
なまである。新鮮である。
「―・しき鯛はいみじき物ななり」〈今昔・二八・三〇〉
十分に熟練していない。未熟である。
「衆生の機―・しき時は感応なし」〈沙石集・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

なし【生し】

〔動詞「なす(生)」の連用形から〕
産むこと。 「父母が-のまにまに/万葉集 1804

なまし【生し】

( 形シク )
なまである。新鮮である。 「長洲の浜に至りて、-・しき魚を求めて是をすすめ給ふに/著聞 2
未熟である。 「信心うすく、智解の発おこらざる事、是れ-・しき姿なり/沙石 2

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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