生し(読み)ナマシ

デジタル大辞泉 「生し」の意味・読み・例文・類語

なま・し【生し】

[形シク]
なまである。新鮮である。
「―・しき鯛はいみじき物ななり」〈今昔・二八・三〇〉
十分に熟練していない。未熟である。
衆生の機―・しき時は感応なし」〈沙石集・二〉

なし【生し】

《動詞「な(生)す」の連用形から》産むこと。
父母が―のまにまにはし向かふおとの命は」〈・一八〇四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む