デジタル大辞泉 「生体直交化学」の意味・読み・例文・類語 せいたいちょっこう‐かがく〔セイタイチヨクカウクワガク〕【生体直交化学】 生体内環境で特定の官能基と反応する生体直交性を利用し、選択的に結合反応を進める化学的手法。生体分子に悪影響を与えず反応が進行するため、がんの治療薬や試薬などに応用されている。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 洋菓子の販売スタッフ 株式会社サブール 和歌山県 和歌山市 時給980円~1,000円 アルバイト・パート アパレル販売スタッフ 8月期間限定 時給1500円 株式会社メイツ中国 広島県 広島市 時給1,500円 派遣社員 Sponserd by