生加賀(読み)きかが

精選版 日本国語大辞典 「生加賀」の意味・読み・例文・類語

き‐かが【生加賀】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 織ったままでまだ練り上げていない加賀国産の絹。生(き)のままの加賀絹
    1. [初出の実例]「日外(いつぞや)の生加賀(キかガ)ひとへ羽織すこし長く候」(出典:浮世草子・万の文反古(1696)一)
  3. 本当の加賀絹。本場の加賀絹。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 日外

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む