精選版 日本国語大辞典 「生化」の意味・読み・例文・類語
なま‐ばけ【生化】
- 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 十分に化けきらないこと。化けそこない。
- [初出の実例]「霰来よ来ようらの畠に〈一茶〉 なま化の狐を馬にいだきのせ〈魚淵〉」(出典:俳諧・迹祭(1816))
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新