精選版 日本国語大辞典 「生化」の意味・読み・例文・類語
なま‐ばけ【生化】
- 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) 十分に化けきらないこと。化けそこない。
- [初出の実例]「霰来よ来ようらの畠に〈一茶〉 なま化の狐を馬にいだきのせ〈魚淵〉」(出典:俳諧・迹祭(1816))
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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