生命予後(読み)セイメイヨゴ

デジタル大辞泉 「生命予後」の意味・読み・例文・類語

せいめい‐よご【生命予後】

病気手術などの経過において、生命が維持できるかどうかについての予測
[補説]これに対し、疾患部位の機能が維持できるかどうかの予測は、機能予後という。生命に別状はないが後遺症が残る場合には「生命予後は良好、機能予後は不良」のように表現される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む