精選版 日本国語大辞典 「生果物」の意味・読み・例文・類語 なり‐くだもの【生果物】 〘 名詞 〙 果樹になる実。くだもの。なりもの。また、果樹。[初出の実例]「『当時くはぬ物は、四つ足で駕舁と炬達やぐら』『なりくたもので首っくくり』」(出典:洒落本・駅舎三友(1779頃)二階) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by