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生漆 キウルシ

大辞林 第三版の解説

きうるし【生漆】

荒味あらみ漆から不純物を取り除いた、精製途中の漆。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の生漆の言及

【ウルシ(漆)】より

…その切株から芽が出,新しい木が育ち,5~7年たつと再び漆が採れるようになる。樹木から採ったものは生漆(きうるし)と呼ばれ,水分15~25%を含む。そのまま塗ったのでは光沢が悪く,乾きも早すぎるので,脱塵,脱水,均質化などの精製処理を行ってから,添加物を加えて使う。…

※「生漆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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