生産力賃金説(読み)せいさんりょくちんぎんせつ

百科事典マイペディア 「生産力賃金説」の意味・わかりやすい解説

生産力賃金説【せいさんりょくちんぎんせつ】

労働の生産力によって賃金は決定されるという説。19世紀中葉の英国で主張され,米国のJ.B.クラークによって,賃金の限界生産力説に発展された。これらの論は賃金が資本主義下では労使の対抗関係のもとで規定されていることを無視している。
→関連項目賃金|賃金勢力説

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む