生蝋(読み)キロウ

精選版 日本国語大辞典 「生蝋」の意味・読み・例文・類語

き‐ろう‥ラフ【生蝋】

  1. 〘 名詞 〙 はぜ、うるしなどの実からとった蝋。ろうそくの原料とする。木蝋(もくろう)
    1. [初出の実例]「元来上々生蝋(キラフ)のながれなれば、三百七拾文につけるを」(出典浮世草子日本新永代蔵(1713)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む