コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木蝋 モクロウ

2件 の用語解説(木蝋の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

もく‐ろう〔‐ラフ〕【木×蝋】

ハゼノキの果皮から圧搾によって得る油脂。主成分パルミチン酸。漂白または脱色したものを晒蝋(さらしろう)といい、白色。日本の特産で、四国・九州および和歌山地方に産する。ろうそく・つや出しなどに使用。はぜろう。日本ろう。ジャパンワックス。→和ろうそく

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

百科事典マイペディアの解説

木蝋【もくろう】

ハゼ蝋とも。ハゼノキの果実から採取される油脂。主成分はパルミチン酸グリセリンエステル。の化学定義には反するが,外観の類似から蝋といわれる。採取したままのものを生蝋,漂白したものをさらし蝋(白蝋)という。
→関連項目植物油脂

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

木蝋の関連情報