生騙(読み)いきがたり

精選版 日本国語大辞典 「生騙」の意味・読み・例文・類語

いき‐がたり【生騙】

〘名〙 (「いき」は接頭語。かたりをののしっていう語) ずぶといかたり。ずうずうしい詐欺師
浄瑠璃長町女腹切(1712頃)中「いきがたりとは其事。いっそ手をよふ巾着か屋尻(やじり)切れ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android