精選版 日本国語大辞典 「生鯉」の意味・読み・例文・類語
いけ‐ごい‥ごひ【生鯉】
- 〘 名詞 〙 ( 「いけ」は生かしておく意の「いける」から ) 食用のために生簀(いけす)などに入れて生かしてある鯉。
- [初出の実例]「水舟にうきてひれふるいけごゐの命まつまもせはしなのよや〈藤原光俊〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)三)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...