精選版 日本国語大辞典 「産報」の意味・読み・例文・類語 さん‐ぽう【産報】 「だいにほんさんぎょうほうこくかい(大日本産業報国会)」の略。[初出の実例]「決戦下唯一の労働者と資本家の組織、つまりは労働者組織である産報の指導権は、特高警察のものであった」(出典:記念碑(1955)〈堀田善衛〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「産報」の意味・わかりやすい解説 産報さんぽう 「産業報国会」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by