だい

大辞林 第三版の解説

だい

連語
断定の助動詞に終助詞の付いたもの
疑問を表す語句に付いて、親しさをもこめてやや和らげていう。 いつまで寝ているん- じゃ、何をしに行くの-
(子供などが)断定の語気を強めていう。 うそ- ぼくはこれ-

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

だ‐い

連語〙 (断定の助動詞「だ」に終助詞「い」の付いたもの)
① 疑問を表わす語句に付いて、疑問の意を強める。
※新世帯(1908)〈徳田秋声〉二「如何(どう)だい、どんな女だい」
② 断定の語気を強めて主張する。
滑稽本浮世風呂(1809‐13)四「爰(ここ)一ばん聴所(ききどこ)だいッ」

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