精選版 日本国語大辞典 「用ずる」の意味・読み・例文・類語
よう‐・ずる【用】
- 〘 他動詞 サ行変 〙
[ 文語形 ]よう・ず 〘 他動詞 サ行変 〙 ( 「ようする」とも ) - ① もちいる。使用する。役立てる。
- [初出の実例]「魚袋〈略〉わが昔よりようするを、あえ物に今日ばかり付けよ」(出典:貫之集(945頃)七)
- ② =ようする(要)①
- [初出の実例]「昨日菓子は我が物也。大王用し給はば此の菓物を一駄奉らむ」(出典:今昔物語集(1120頃か)五)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...