田中一次(読み)タナカ イチジ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「田中一次」の解説

田中 一次
タナカ イチジ


職業
能楽囃子方(森田流笛方)

専門

生年月日
明治43年 6月4日

出生地
兵庫県 姫路市

経歴
小鼓方として修業を始めたが、指を痛めて断念。笛方に移り、昭和7年梅若家に入門、座付囃子方で世に出た。15年隠退中の森田光風に入門し、流儀の最高秘曲「九様乱曲」まで教えを受ける。42年より日本能楽会会員。

所属団体
日本能楽会

受賞
芸術選奨文部大臣賞(昭54年度)「九様乱曲」 芸術祭奨励賞〔昭和41年〕

没年月日
昭和56年 8月27日 (1981年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

20世紀日本人名事典 「田中一次」の解説

田中 一次
タナカ イチジ

昭和期の能楽囃子方(森田流笛方)



生年
明治43(1910)年6月4日

没年
昭和56(1981)年8月27日

出生地
兵庫県姫路市

主な受賞名〔年〕
芸術祭奨励賞〔昭和41年〕,芸術選奨文部大臣賞(昭54年度)「九様乱曲」

経歴
小鼓方として修業を始めたが、指を痛めて断念。笛方に移り、昭和7年梅若家に入門、座付囃子方で世に出た。15年隠退中の森田光風に入門し、流儀の最高秘曲「九様乱曲」まで教えを受ける。42年より日本能楽会会員。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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