田口八重子さん拉致事件

共同通信ニュース用語解説 「田口八重子さん拉致事件」の解説

田口八重子さん拉致事件

田口八重子たぐち・やえこさん拉致事件 1978年6月、東京都内の飲食店に勤務していた田口八重子さんが、2歳の長女と1歳の長男飯塚耕一郎いいづか・こういちろうさんをベビーホテルに残して22歳で失踪。田口さんの兄飯塚繁雄いいづか・しげおさんが耕一郎さんを、別の親族が長女を引き取った。警察庁は91年、大韓航空機爆破事件実行犯の金賢姫キム・ヒョンヒ・元北朝鮮工作員の日本語教育係「李恩恵リ・ウネ」を田口さんと断定。北朝鮮側は「田口さんは84年に拉致被害者原敕晁はら・ただあきさんと結婚し、86年に交通事故死した」と主張している。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む