田辺機一(読み)タナベ キイチ

20世紀日本人名事典 「田辺機一」の解説

田辺 機一
タナベ キイチ

明治・大正期の俳人



生年
安政3年8月(1856年)

没年
昭和8(1933)年5月29日

出生地
江戸神田須田町

別名
通称=善右衛門,号=其角堂 機一(キカクドウ キイチ),老鼠堂 機一(ロウソドウ キイチ)

経歴
明治4年其角堂永機の門に入り、20年其角堂8世を継ぐ。大正8年其角堂を一子永湖にゆずり老鼠堂と号し、隠退した。編著に「発句作法指南」「支考全集」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田辺機一」の解説

田辺機一 たなべ-きいち

1856-1933 明治-大正時代の俳人。
安政3年8月生まれ。穂積永機(ほづみ-えいき)(其角堂7代)の門にはいり,明治20年8代をつぐ。大正8年息子の永湖に9代をゆずって隠退。昭和8年5月29日死去。78歳。江戸出身。通称は善左衛門。号は十日舎梅友,老鼠堂。著作に「発句作法指南」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む