由付く(読み)ヨシヅク

デジタル大辞泉 「由付く」の意味・読み・例文・類語

よし‐づ・く【由付く】

[動カ四]趣がある。風情がある。由緒ありげである。
「いと―・きてをかしくいますかりければ」〈大和・一四二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「由付く」の意味・読み・例文・類語

よし‐づ・く【由付】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 由緒ありげである。趣がそなわる。
    1. [初出の実例]「いとよしづきてをかしくいますかりければ」(出典:大和物語(947‐957頃)一四二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む