甲唄(読み)かんうた

精選版 日本国語大辞典 「甲唄」の意味・読み・例文・類語

かん‐うた【甲唄】

  1. 〘 名詞 〙 歌舞伎の下座音楽で、調子の高いところからゆっくり歌い出す唄をいう。御殿の場面などで、特定の役者が思い入れをして退場するときに使う。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む