精選版 日本国語大辞典 「甲斐無」の意味・読み・例文・類語
かい‐なしかひ‥【甲斐無】
- 〘 名詞 〙 意気地のないこと。ふがいないこと。働きのないこと。また、その人。かいしょうなし。
- [初出の実例]「御身もいたくのかひなしにてはなけれども、さ程の大事に逢べき器にはあらず」(出典:古今著聞集(1254)一〇)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...