申置く(読み)モウシオク

デジタル大辞泉 「申置く」の意味・読み・例文・類語

もうし‐お・く〔まうし‐〕【申(し)置く】

[動カ五(四)]言い置く」の謙譲語。申し上げておく。言っておく。「別れに際し一言―・く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「申置く」の意味・読み・例文・類語

もうし‐お・くまうし‥【申置】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 ( 「言い置く」の謙譲語 ) 申しあげておく。また、「言い置く」を単に丁重に言う。申しておく。
    1. [初出の実例]「そわうの君にせうそく申をき給て、梨壺にまうで給ふ」(出典:宇津保物語(970‐999頃)蔵開中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む