男木島灯台(読み)おぎしまとうだい

事典 日本の地域遺産 「男木島灯台」の解説

男木島灯台

(香川県高松市)
選奨土木遺産指定の地域遺産。
1895(明治28)年竣工。総御影石造り無塗装の灯台

男木島灯台

(香川県高松市)
近代化産業遺産」指定の地域遺産。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

関連語 あなた

デジタル大辞泉プラス 「男木島灯台」の解説

男木島(おぎしま)灯台

香川県高松市にある灯台。初点灯は1895年。高さは14.17m。保存灯台Aランクに指定されている。「日本の灯台50選」のひとつ

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む