デジタル大辞泉 「町打ち」の意味・読み・例文・類語 ちょう‐うち〔チヤウ‐〕【町打ち】 距離を決めて的を立て、射撃の練習をすること。「―の鉄砲を申し立てに三百石くだし給はり」〈浮・伝来記・二〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例