畏伏(読み)い(ゐ)ふく

普及版 字通 「畏伏」の読み・字形・画数・意味

【畏伏】い(ゐ)ふく

おそれ服する。〔南史、程霊洗伝〕少(わか)くして力を以て聞ゆ。行すること日に二百里、騎善く游ぶ。素(もと)より里に畏伏せらる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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