留目村(読み)とどめむら

日本歴史地名大系 「留目村」の解説

留目村
とどめむら

[現在地名]湖北町留目

別所べつしよ村の東に位置。集落の南を川が西流する。寛永石高帳に村名がみえ高四八三石余。高のうち四六三石余は山城淀藩領、二〇石は鹿島明神社領(同社領は同高で幕末に至る)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 中興 しよ 幕末

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む