20世紀日本人名事典 「畠山喜久男」の解説 畠山 喜久男ハタケヤマ キクオ 昭和期の洋服裁縫師 テーラー畠山店主。 生年大正8(1919)年3月25日 没年昭和61(1986)年3月9日 出身地東京都 主な受賞名〔年〕現代の名工(昭60年度) 経歴昭和9年から洋服の仕立て一筋、業界の技術的なリーダーで、60年度“現代の名工”に選ばれた。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「畠山喜久男」の解説 畠山喜久男 はたけやま-きくお 1919-1986 昭和時代の裁縫師。大正8年3月25日生まれ。昭和7年東京銀座の鈴木洋服店にはいり,21年目黒区で独立,洋服の仕立て一筋にいきる。労働省から60年度「現代の名工」にえらばれた。昭和61年3月9日死去。66歳。東京出身。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by