異兄弟(読み)ことはらから

精選版 日本国語大辞典 「異兄弟」の意味・読み・例文・類語

こと‐はらから【異兄弟】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ほか兄弟姉妹
    1. [初出の実例]「ことはらからどもよりは、かたちもきよげなるを、よびいで給て」(出典:源氏物語(1001‐14頃)夢浮橋)
  3. 父または母がちがう兄弟姉妹。異父兄弟異母兄弟
    1. [初出の実例]「母北の方、ことはらからたち、ただここになん来かかる」(出典:落窪物語(10C後)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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