精選版 日本国語大辞典 「異悟」の意味・読み・例文・類語
こと‐ざとり【異悟】
- 〘 名詞 〙 ちがった見解にたつこと。また、その人。
- [初出の実例]「念仏の行あながちに信ぜざらん人に論じあひ、又あらぬ行、ことさとりの人にむかひて、いたくしゐておほせらるる事候まじく候」(出典:法然消息文(1212頃)津戸三郎へつかはす御返事)
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...