畾地(読み)ライチ

デジタル大辞泉 「畾地」の意味・読み・例文・類語

らい‐ち【×畾地】

《「らいぢ」とも》余分の土地。あき地。
「この松植ゑるほど―があるほどに」〈虎明狂・富士松〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「畾地」の意味・読み・例文・類語

らい‐ち【畾地】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「らいぢ」とも ) 余っている土地。あき地。余地。
    1. [初出の実例]「庭を作ったが、此松を植ゑるほど、らひぢがある」(出典:虎明本狂言・富士松(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む