普及版 字通 「疑異」の読み・字形・画数・意味 【疑異】ぎい 疑いあやしむ。〔後漢書、竇憲伝〕、侍中を以て、には密を幹(ただ)し、出でては誥命を宣(の)ぶ。~外協附して、疑異を生ずること(な)き以なり。字通「疑」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by