痩所(読み)やせどころ

精選版 日本国語大辞典 「痩所」の意味・読み・例文・類語

やせ‐どころ【痩所】

  1. 〘 名詞 〙 地味の豊かでない土地痩地(やせち)
    1. [初出の実例]「此れ皆、磽地(ヤセトコロ)なり。雨(あめふ)れば則ち、流(なか)れぬ。旱(ひて)れば則ち、焦(や)けぬ」(出典日本書紀(720)神代上(兼方本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 なか

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む