痰切り飴(読み)タンキリアメ

デジタル大辞泉 「痰切り飴」の意味・読み・例文・類語

たんきり‐あめ【×痰切り×飴】

大豆・ゴマ・ショウガをまぜた固飴かたあめを薄く延ばして長さ2センチほどに切ったもの。痰切りの効があるとされる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痰切り飴」の意味・読み・例文・類語

たんきり‐あめ【痰切飴】

  1. 〘 名詞 〙 大豆・胡麻・生薑(しょうが)などを混ぜた固飴(かたあめ)を平たく薄く引き延ばして、長さ七分(約二センチメートル)ぐらいに切ったもの。痰を切り咳(せき)を止める効能があるという。痰切り。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む