精選版 日本国語大辞典 「痴話言」の意味・読み・例文・類語 ちわ‐ごと【痴話言・千話事】 〘 名詞 〙 =ちわ(痴話)①[初出の実例]「いやがるを是非とて契る春の暮 まだちはこともしらぬ佐保姫」(出典:俳諧・望一後千句(1652)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例