痺痺れ京へ上れ(読み)しびれしびれきょうへのぼれ

精選版 日本国語大辞典 「痺痺れ京へ上れ」の意味・読み・例文・類語

しびれ【痺】 痺(しび)れ京(きょう)へ上(のぼ)れ

  1. しびれたときに唱える呪文(じゅもん)。この文句を唱えながら額へ三度唾(つば)をつけるとしびれがなおるという。しびり京へ上れ。
    1. [初出の実例]「見通しがながくなって、子どもがみんなしびれしびれ京へのぼれといふつらだ」(出典:洒落本・御膳手打翁曾我(1796か))

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