瘤付(読み)こぶつき

精選版 日本国語大辞典 「瘤付」の意味・読み・例文・類語

こぶ‐つき【瘤付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 瘤のついている状態。また、そのもの。
  3. ( 「こぶ」は厄介なよけい者の意 ) 結婚するときに前夫子どもを伴っていること。また、その女性。転じて一般に、子どもを伴っていることにもいう。
    1. [初出の実例]「瘤付(コブツキ)よりも家付恐ろしとは随分穿った言なり」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む