デジタル大辞泉 「白い罌粟」の意味・読み・例文・類語 しろいけし【白い罌粟】 立原正秋の短編小説。昭和40年(1965)発表。昭和41年(1966)、第55回直木賞受賞。昭和42年(1967)、「情炎」の題名で映画化。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例