白丸西の平遺跡(読み)しろまるにしのたいらいせき

日本歴史地名大系 「白丸西の平遺跡」の解説

白丸西の平遺跡
しろまるにしのたいらいせき

[現在地名]奥多摩町白丸

JR青梅線白丸駅の南西三〇〇メートル、多摩川上流の山間地にある。標高三八三メートル。遺跡の存在は早くから知られていたが、昭和六〇年(一九八五)の調査で縄文時代から平安時代にわたる住居跡一八軒・土坑二六基・石器製作跡二基などが発掘された。縄文時代の住居跡は早期三・前期三・中期四、中期末から後期初頭四で、小規模ながら継続的に居住地として利用されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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