事典 日本の地域遺産 の解説
白井市今井の水塚のある集落景観
「ちば文化的景観」指定の地域遺産。
手賀沼に流れ込む小川「金山落(かなやまおとし)」に沿った低地に広がる。手賀沼の氾濫対策として築かれた水塚が11基存在し、その内7基が市指定文化財。かつての手賀沼の氾濫を伝える集落景観
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...