白栲衣(読み)しろたえごろも

精選版 日本国語大辞典 「白栲衣」の意味・読み・例文・類語

しろたえ‐ごろもしろたへ‥【白栲衣・白妙衣】

  1. 〘 名詞 〙 白栲で仕立てた衣服。白い色の衣。
    1. [初出の実例]「君に逢はず久しき時ゆ織る服(はた)の白栲衣(しろたへころも)垢つくまでに」(出典万葉集(8C後)一〇・二〇二八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む