白河の関(読み)シラカワノセキ

大辞林 第三版の解説

しらかわのせき【白河の関】

勿来なこその関・念珠ねずヶ関とともに、奥州三関の一。奈良時代、蝦夷えぞの南下を防ぐために設けられ、福島県白河市旗宿付近にあった。⦅歌枕⦆ 「みやこをばかすみとともにたちしかどあきかぜぞふく-/後拾遺 羇旅

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