白菫(読み)しろすみれ

精選版 日本国語大辞典 「白菫」の意味・読み・例文・類語

しろ‐すみれ【白菫】

  1. 〘 名詞 〙 スミレ科の多年草。日本などアジア東北部の、山野の日当たりのよい湿った所に生える。高さ一〇~一五センチメートル。葉は少数根生し、長い柄をもち、葉身は長楕円状披針形で、縁に鈍鋸歯(きょし)がある。五月ごろ、数本の花茎を伸ばし、その先に左右相称の白い五弁花をつける。花弁は長さ一~一・三センチメートルで、距(きょ)は約三ミリメートル。しろばなすみれ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む