白衣性高血圧(読み)はくいせいこうけつあつ

家庭医学館 「白衣性高血圧」の解説

はくいせいこうけつあつ【白衣性高血圧】

 医師や看護師に血圧を測ってもらうと、必ずといっていいくらい基準値よりも高くなる人がいます。
「血圧を測られる」ということが精神的なプレッシャーになって血圧が上昇するもので、白衣を着ている人に測られるときにおこるので、白衣性高血圧といいます。
 白衣性高血圧は、何回か測定をくり返し、慣れると血圧が下がってきます。
 家庭で測ると正常なのに、医療機関で測ると値が高いという場合も、白衣性高血圧の可能性があります。家庭で測った値を記録しておいて、医療機関の測定の際に提出すると、白衣性高血圧かどうかの判断の参考になります。

出典 小学館家庭医学館について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む