白銀比(読み)ハクギンヒ

デジタル大辞泉 「白銀比」の意味・読み・例文・類語

はくぎん‐ひ【白銀比】

線分一点で分けるときなどに、短い部分と長い部分とが、1対2.414あるいは1対1.414となる比率後者は、紙の規格であるA判B判縦横比にみられる。→黄金比

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