白鑞銭(読み)しろめせん

精選版 日本国語大辞典 「白鑞銭」の意味・読み・例文・類語

しろめ‐せん【白鑞銭・白目銭】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、元文四年(一七三九)江戸深川平野新田(東京都江東区深川一丁目)の鋳銭座で鋳造された寛永通宝一文銭。白鑞が混入されているため銅質が灰白色を呈し他の鋳地による寛永銭外容が異なる。表の文字に大中小があり、現存大字のものは少ない。しろめ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む