白鑞銭(読み)しろめせん

精選版 日本国語大辞典 「白鑞銭」の意味・読み・例文・類語

しろめ‐せん【白鑞銭・白目銭】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、元文四年(一七三九)江戸深川平野新田(東京都江東区深川一丁目)の鋳銭座で鋳造された寛永通宝一文銭。白鑞が混入されているため銅質が灰白色を呈し他の鋳地による寛永銭外容が異なる。表の文字に大中小があり、現存大字のものは少ない。しろめ。

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