白鳥座A(読み)ハクチョウザエー

デジタル大辞泉 「白鳥座A」の意味・読み・例文・類語

はくちょうざ‐エー〔ハクテウザ‐〕【白鳥座A】

白鳥座にある、全天で2番目に強い電波を出している電波銀河地球からの距離は6億光年以上と推定されている。強力な宇宙ジェットを噴出する活動銀河核中心にあり、強いX線も発している。シグナスA(Cyg A)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む