精選版 日本国語大辞典 「百も承知二百も合点」の意味・読み・例文・類語
ひゃく【百】 も 承知(しょうち)二百(にひゃく)も合点(がってん)
- 「ひゃく(百)も承知」を強めていう。
- [初出の実例]「アア百も承知二百もがってん、お為ごかしのその異見、聞たくもねへ」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)後)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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